3Dプリンタで自助具を作ろう!【上級】

3Dプリンタで自助具を作ろう!【上級】(3Dプリンター)

講座概要

3Dでのモデリング法のみならず、3Dプリンタで自助具や暮らしの道具をつくり始められるという実践的な講座です。

学習目安時間
1~2時間
視聴期間
12ヶ月
難易度
3Dプリンタで自助具を作ろう【中級】のカリキュラムを修了させた方向け
目的
異素材を組み合わせた3Dプリントの方法や、簡易サポータを制作する方法が理解できます。
内容
異素材を組み合わせた3Dプリントの方法と特徴が学習できます。さらに3Dプリンタで簡易サポータを製作する方法も学習できます。
【対応機種】・ダヴィンチ Jr. Pro X+ ・ANYCUBIC MEGA-S
プレビュー動画

受講料

8,500円

消費税

850円


合計

9,350円

バレッドアカデミーでは、講座に附帯するテキスト、パッケージソフトなどの海外発送は行っておりません。予めご了承ください。

講座内容

はじめに
1.異なる素材を重ねて3Dプリントしてみよう
2.簡易サポータを3Dプリントする①
3.簡易サポータを3Dプリントする②
4.簡易サポータを3Dプリントする③

講座内容詳細

つくる+作業療法=FabOT

FabOTとは、「つくる」を意味する『Fabrication』と、「作業療法」を意味する『Occupational Therapy』を掛け合わせた造語です。

心身機能や身体機能の理由から、日常生活で困難な動作を、可能な限り自分自身で容易に行えるように補助する器具を「自助具」といい、FabOTでは主にこの自助具を「つくる」ことを中心に活動しています。

3Dプリンタを活用するということ

自助具の難しいところは、求められる形状・補助となる形状は決まったものではないということです。

困難な状態は人それぞれ違い、目的も異なります。それを形にするとなったときに最適なのが「3Dプリンタ」による出力なのです。

大きさ、形状などをモデリングしてプリントアウトすることで、その人に合わせた最適な自助具を生み出すことが、3Dプリンタの機能向上により容易になってきたのです。

硬度・形状も自由自在に

自助具は、その人その人の症状によって、求めらる材質の方さや形状も異なります。

3Dプリンタなら密度の調整なども容易で、サイズ調整も可能です。最小限のプリント時間に調整して、最大限効果のある自助具を生み出したり、特別な加工スキルを必要とせずに制作することができるのです。

本講座ではこういった作成の手順やノウハウ、3Dプリンタの知識などに至るまで、順を追って学習ができるオンライン講座なのです。

3Dプリンタを使った作業療法を

3Dプリンタでケアに役立つ道具を作り出したり、道具作りをするための一連の工程を学習し、自助具を作り出すことは、日常生活で困っている方への何よりの助けになります。

本講座では最終的に簡単なモデリングや3Dプリンタで簡易的なサポーターを制作する方法も学習します。

この講座でぜひその技術と知識の習得に臨んでみてください。

講師紹介

林 園子

作業療法士

林 園子

【PROFILE】

作業療法士として、20年以上臨床に携わる傍、2018年1月に一般社団法人ICTリハビリテーション研究会を設立。同年4月にファブラボ品川ディレクターに就任。
3Dプリンタなどのデジタル工作機械を介護やリハビリテーションの現場で活用するためのワークショップを展開している。
2019年4月より慶應義塾大学政策・メディア研究科修士課程に在学中。
2019年8月「はじめてでも簡単!3Dプリンタで自助具をつくろう(三輪書店)」の編集・著作者。

ハマナカ ナオキ

ハマナカデザインスタジオ主宰

ハマナカ ナオキ

【PROFILE】

アーキテクト/ファブリケイター。ハマナカデザインスタジオ主宰。ファブラボ品川 ファウンダー。
2014年11月に立ち上げたファブスペース[at.Fab (アトファブ)]を2018年4月に「作業療法士のいるファブラボ」ファブラボ品川としてリローンチ、独自の活動を展開している。

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